モバイル空間統計

まちの変化による影響分析

  • 業種 : サービス業
  • 活用サービス : 分布統計(国内居住者)
  • 実績 : バスタ新宿

大型施設の開業による影響把握

分析データ

  • 西口エリアと南口エリアの都道府県別人口(昼間時間帯)

    前年と比較すると、「西口」は人口が減少し、「南口」は増加していることが分かります。南口は地方の一部人口が大きく増えていることも分かります。

  • 西口エリアと南口エリアの都道府県別人口(夜間時間帯)

    バスタ新宿のオープンにより、昼間に比べると、夜間の時間帯に顕著な影響が出ていることが分かります。

課題

大型施設の開業や新しい路線の設置、駅やバス停の新設などにより、人の流れは常に変化していきます。しかし、そうした変化が国勢調査などに反映されるまでには、大変長い時間を要するもの。そのまちがどのように変化しているのか、すぐに把握することは困難でした。

分析

新宿西口/南口エリアにおける、居住エリア別の人口を分析

効果

2016年4月、新宿南口にオープンした大型高速バスターミナル「バスタ新宿」が、周辺人口にどのような変化を及ぼしたのについて分析しました。すると、ゴールデンウィーク期間は、地方からの来訪者比率が増加していることが判明。一方、従来のバスターミナルであった新宿西口エリアでは、来訪者が減少していることがわかりました。モバイル空間統計では、このような大型施設の開業や新しい路線の設置による影響を的確に分析し、変化に合わせた施策を検討・実施しています。

活用サービス

分布統計(国内居住者)

分布統計(国内居住者)

人の分布

1時間ごとの人口増減を、性・年代別、居住エリア別に把握することができます。対象エリアや対象期間を任意に設定可能です。

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