モバイル空間統計

銀ぶらしてもホテルはスルー、動きがみえれば打ち手がみえる

2016年7月4日

日経クロステック

インバウンド(訪日外国人)向けのマーケティングで注目を集めているのが、携帯端末の位置情報を使った動態分析だ。今や訪日客の多くがスマホや携帯電話を持っていることが、位置情報の収集と分析、活用を後押しする。

 日本といえば銀座。5~6日の旅程のうち、訪日早々の2日目に訪れる。目的は買い物や食事といった観光で、宿泊は費用を抑えるためか別の地域で。比較的アクセスの良い成田空港か羽田空港を出国にも入国にも使う――。

 これは東京・銀座を訪れる訪日客の、典型的な行動パターンだ。『爆買い』の象徴的な場所としても語られることの多い銀座。訪日客が立ち寄ることが多いであろうことが推測できるだろう。

 この結果は、携帯電話のロ…(日経クロステック会員限定)

続きを見る(日経クロステックへ)

携帯端末の位置情報を使った動態分析
出所:日経クロステック

続きを見る(日経クロステックへ)

メディア掲載一覧へ戻る